看板屋さんとの見積りのやりとりはどうすればいいですか？

ご依頼主が発注できる見積は、依頼1件に1つのみです。
工事費用の相談・調整はメッセージ上で行っていただき、発注する金額が決まったら、看板屋さんに見積り書を提出してもらいましょう。
※『見積書』の内容で契約が成立し、ここの金額が決済されます。入力内容に間違いがないかご確認下さい。

見積りを提出してもらったら、発注する看板屋さんを決めて発注・入金しましょう。
なお、1社に発注すると、他の看板屋さんの見積りは自動的に却下されます。

【本工事費もだいたいの概算で算出してもらえそうな場合】
詳細現調費＋本施工費(概算)で、概算の『見積書』を提出してもらい、発注・入金をして下さい。
看板屋さんから金額の訂正申込をしてもらうことが可能です。
詳細現場調査後、見積内容の訂正申込をしてもらいましょう。

【詳細現場調査をしなければ本工事費が全く分からない場合】
まずは、想定し得る金額を提示してもらいましょう。
(松竹梅など、金額の幅を教えてもらえるとイメージが湧くかと思います。)
(この時、『見積書』でもらわないようにご注意いただき、メッセージ・添付をお使い下さい。)

内容に了承できましたら、詳細現調費のみで『見積書』を提出してもらい、発注・入金して下さい。
看板屋さんから金額の訂正申込をしてもらうことが可能です。
詳細現場調査後、見積内容の訂正申込をしてもらいましょう。

【詳細現場調査後のご対応】
訂正後、金額が上がった場合・・・追加入金をお願いいたします。
訂正後、金額が下がった場合・・・過剰分をミルイタからご返金いたします。